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2006年09月03日

優勝おめでとう



九州フィッシャーマンズクラブ加盟の船名「TOA」が
2006.8.27(日)
第10回玄界灘ビルフィッシュトーナメント
で優勝しました。吉森さんおめでとうございます。マリーンを追い続けて10年。
それも初マリーンで優勝、凄い!!釣りってこれがあるから楽しいですね!!
あ~っ風雅よ早く帰ってこい  


Posted by makkun at 13:50Comments(1)その他

2006年09月02日

アミだけ勝負!!最後はアミダラ姫。(帝国の逆襲)



過去記事ですが、、

この日、活き海老がはいる予定だったのでロクレットウでテンヤ決めておりました。二週間前からの予定だったので楽しみにしてたのですが、悪い奴がいるものです。手配の海老が前日に盗難にあったのです。釣り具屋に手配をして、漁師の船に吊しておいた海老が、、、
この事で、全て予定が狂ってしまいました。夜明けと共に出航が午前8時30分に、活き海老もアミだけに、、、対象魚も必然的、、、に解りますよね!!

波高1m天気は快晴。風もなし。二日前と同じ好条件ですが潮はやはり小潮。
さあアミ持って何処いきますかぁ~長間灯台までまず行ってみましょう。サビキで小イサキ(20センチ)数釣り。船上で即干物。
小曽根沖で流し。カナト多数。サンドイッチと缶チューハイ。続いてアサヒドライ、缶チューハイ。今日は海老が無いということで、もうそれだけでレジャーなのである。漁ではないのである。船を潮の流れに任せ、この身をそこに置き、    
しっかり日焼けしました。

午後2時30分もまわり、湾内に戻り他船の釣況を見て回る。活況感は何処にもないようだ。
最後にあそこ行こう。アミ残ってるし、あそこへ行く。あそこは私の期待を裏切らなかった。(御免!最近見つけた場所なのでもう少し私だけの物にしておいてください。特に湾内ですし、、、)
うわぁぉ~鰺大爆釣。入れ喰いです。実況出来ません!!中鰺ですが(28センチ前後)でも今日はレジャーですので、、、次回のために早々切り上げました。 やったぜアミだけ王子。

釣り人 2人
釣果 鰺30本以上

 いさき干物(船上)

鰺の刺身、、大好き  


Posted by makkun at 11:00Comments(0)サビキ

2006年08月31日

やっと鯛!やったい!外道も、、、嬉しい。

過去記事ですが、、



13日から14日深夜にかけて、出張でした。なんと、一泊二日で愛媛、高知を回る強行軍。帰りは列車10時間の旅。疲れたぁ~。土佐さが(かつお一本釣りの町)も観ることが出来、少々感動。この日の太平洋は穏やかだった。出張中でも、旅の途中に海を観ると心が和みます。17日出かけるぞぉ~っと云う事で、17日行って来ました。玄界灘!
最高の天気でしたね。波もなく、風もなく暖かい日でした。こんな時こそ真鯛だぁ~って云う事で、まずテンヤ釣り30~35mラインをどてら流しで流す。かなと、かなと、かなと、、、
午前中はテンヤ釣りと決めていたのでひたすら船を流す。かなと、かなと、かなと、、、
時計の針自分で回すか!!!もう昼だぁ~!!場所、移動!!皆さん浮き流しなさってます。船を近づけ見てても、浮き海中に引き込まれません。私ははなから流すつもりは有りませんでした!!ここですね!!今日の勝利は!!ズボ釣り仕掛けでハリス8号なんと9m、発光玉付き鯛カット針15号。潮がながれば、撒き餌に同調し遙か50~100m先に有るか、無いか解らない瀬に流す必要など無い!!持論です。
一投目。当たりなし。二投目。当たりなし。私の頭の中は、撒き餌が利き始め、瀬のそこからピンクの塊が舞い上がってくるのが見えるのです。
三投目、竿先ギュイ~ン!!来ました。天秤からハリスたぐり寄せます。会いたかったよぉ~30cm程の真鯛です。周りの船、みんな見てるぞ!!浮きはずしてる人もいるぞぉ~!!瀬際じゃないと駄目ですぞ!この釣法は、、、その後も引き続き真鯛来ました。
手返しを繰り返すうち、いつもと違う引きに会う。竿尻まで海中にもっていかれそうな締め込み!!真鯛ならこりゃ50cmはあるばい!!しかし引きが違う!!何度ものされる感じ!石鯛だぁ~!!船内に魚体が跳ねる、大きな外道!!鯛もいいけど石鯛の刺身は最高。即〆てクーラーへ!!!後はマリーナに向けて一直線。上がりました。午後2時30分納竿。

釣り人 1人
釣果 真鯛 石鯛



刺身:真鯛、石鯛  


Posted by makkun at 15:42Comments(0)浮き流し

2006年08月30日

記録更新ビッグママ!!

過去記事ですが



なんと、数週間ぶりの釣りになった、朝4時の気象情報によれば、波1.5mから1m。東南の風。べた凪ヤ~!!ゴーやでぇ~いかなあかんでぇ~先週関西方面の出張やったから、変に訛っております。そそくさと、用意をして我が家を飛び出す。その1時間後には海上の人になっていた。
本日は浮き流し、水深、20m前後のところに船をアンカリング。小潮で西から東へ潮は静かに流れる。(大体、釣りは大潮というけど、船釣りは小潮程度が一番良いみたい。経験上。)ナブラも立ち感じ良い。さて今日の狙いは?イサキがもう入ってるって聞いてたので、、、それ狙いか?
潮は早くないので、30号での浮き流し。
一投目、静かに浮きが潮の流れになじみ5~6m先で立つ。糸を送りながら30m程、沖合で浮きが海中に引き込まれた。
ある程度、時間をおいて強烈な合わせを入れる。強烈な引き!!竿がのされて少々慌てる。電動リールは低回転でも止まってしまう。手動で巻きながら寄せる。竿はその生体と連動し大きく脈打つ。
天秤に手をかけ、ハリスを手繰るなかなか姿を見せない!この時、大きな失敗をしていた。一投目ということもあって、たも網を手元に置いてなかったのだ、、左手でハリスを操りながら、たも網を引き寄せる。やっと姿を現し、たもに入ったのは、石鯛!!体が少し震えてる。生け簀に入れ、浮き袋のエアー抜きをしてやると、尾鰭で水を蹴り、沈む。大きんじゃないか~
二投目、同じように浮きがなじみ、30m位で浮きが海中に持ってかれる!少し時間をおいて合わせ!!巻けない!!やりとりをしないといけない!ばらしだけはしたくない!昨年の浮き流しのことが脳裏に走る。
ラインを揺るめないようにやりとりをしながら寄せる。竿を置きハリスをもつ、先程の石鯛とはあきらかに違う感触。左手、右手と持ち替えながらハリスを手繰る。見えた!!大きい!ビッグママ!!ちぬ!
体の震えは、また一段と大きくなり、それは喉を通して、声になった!!「やったぁ~」。
そのあと、40cmほどのちぬを追加して納竿とした。これ以上はもう良いとおもった、、、
実釣1時間程度。

釣り人 1人
釣果 ちぬ52cm 石鯛43cm ちぬ40cm
仕掛け 浮き流し



追記:上の写真、新聞紙ですよ!これっ!  


Posted by makkun at 10:44Comments(0)浮き流し

2006年08月29日

釣り情報LIVE



石鯛!取り込み完了。

ヒラメは3週間ほど前の釣果で博多湾内です。まだいけると思います。ハリス3号以上のサビキ仕掛けです。(ガツンミジュンが最高)
釣法は小あじを喰わせての落とし込みです。
そこから50cmぐらいきって待ち、合わせてください。
必ず乗ります。
型は40~50cmどまりですが、、、
場所は毘沙門です。海水浴場近くに小さな瀬があります。船が集まってるのでわかると思います。


ジギングはロクレットー北西にジギング遊漁船が
大体いると思いますので、同じ感じで流してください。
ナブラのない時はワームの底釣りで良型のあらかぶ、根魚が釣れます。

ヤリイカは栗の上漁礁と長間灯台を結んだラインで栗の上漁礁40m~45m水深にいます。スッテでも乗ってきますが、
活餌もあればなお良いでしょう。

キスは近場で象瀬を沖から見て右側にずーっと入って
水深5m~8mです。目の前にだんだん畑(青いネット)
が見えるところがポイントです。大きいです。ここのキスは、、  


Posted by makkun at 10:14Comments(0)その他

2006年08月29日

抱卵イサキで荒喰い!!

過去記事ですが、、



朝、8時30分、マリーナ集合。午後から少し強めの北東の風に変わるというので、本日は午後2時までの釣行となる。
45分かけて釣り場に到着。今日はイサキ狙いの浮き流し。前日(土曜日)にも一人で下見に来ていたので、狙い通りのポイントにしっかりアンカリング。一回で決まりました!!
今日の釣り人は3人。東から西への流れにのって3本の浮きがゆっくり流れていきます。一投目からゲストに当たり、2投目、3投目も入れ喰いです。型は35cm前後だが、(前日は型も良く、全てが38cm~40cm以上。最長43cm。一人で1時間30分程で20匹。)
3本の浮きが交互に沈む!!
(浮きが)入ったよ~あいよ~お互いに声を掛け合う、、
これは正に漁師だ!!船上は大騒ぎ!喉もかれ、全く忙しい釣りになった。
2人のゲストは浮き流し初体験だったが、この釣法の虜になったようだ。大満足してもらった。良かった。午後1時30分に納竿。それからイサキをしめるのになんと30分かかった。
自宅に持ち帰り、刺身、煮付け、洋風カルパッチョ、トマト煮込み、等々。
特に今のイサキの真子、白子は最高に旨く、何度も舌鼓を打った。
肝も圧巻で鳥の肝に似て、より濃厚でモクモク元気が沸いてくるよう!!?
現在イサキ大盛況という感じです。後暫くすると放卵が始まりますので、それまで(6月中)は釣れ続くとおもいます。

釣り場 小呂周辺
釣り人 3人
釣果  イサキ35cm前後 100匹以上(数えられんです。)。 外道一匹も無し。



釣った魚で晩餐を、、、  


Posted by makkun at 09:47Comments(2)浮き流し

2006年08月28日

7月13日 風雅がくれた自信

過去記事ですが、、



早朝のマリーナには、風の音だけが鳴り響き、桟橋に揺れる風雅だけが僕を迎えた。
集合時間は午前6時。まだ時間は30分ある。昨日船を降ろしにきて船内のチェック、道具の確認をしたが、もう一度調べる。今年初めてのトローリング。いや本格的にトローリング釣行するのはこれが初めてである。道具は1年前からも持っていたのだが、
話は一ヶ月前にさかのぼる。九州で最大の(沖縄は覗く)トローリング倶楽部を作る。という触れ込みで何故か僕にも声がかかった。風雅にはアウトリガーはあるものの一度もまともに開いた事がない僕にだ。躊躇はした。でも好奇心には勝てない。玄界灘でブルーマリーンをこの手で釣り上げてみたい。何か今までの釣りに無い物も感じてみたい。
その艤装は風雅にはあるのだ。その性能をフルに使ってやりたい。愛情を持って。
心は決まった。僕は発起会となるその会場の末席にいた。自己紹介を聞いているとファーストマリーンを揚げていない艇も何艇かいる様である。少し安心。これから始める人もいるようである。急に皆さんとうち解けることが出来た。クラブ名称は“九州フィッシャーマンズクラブ”。総勢15艇、全ての船が風雅よりも大きい。でもポイントまで行くことが出来たらキャリアの違いはあるにしても同じ土俵に立てるんじゃないか、、同じスタート位置に立てれば、、、、、
7月13日、記念すべき九州フィッシャーマンズクラブ第一回月例会である。
桟橋を渡る音が聞こえ、振り返ると今日のメンバー二人がこちらにやってくる。
二人ともトローリング初体験である。前日僕の知り得る限りの情報をレクチャーしたつもりだが(僕自身、あまり自信がない)、、、
二人の顔は一目で上気していると解る。僕と気持ちは一緒なのだ。最初から僕の頭の中では分担は決まっていた。アングラーはMさん、取り込み、ギャフマンはK君。僕はキャプテンとして事故の無いようサポート役に回ろうと。
 マリノアに集合してオブザーバーであるYさんに乗ってもらう。彼がこのクラブの火付け役の一人であり、僕をその気にさせた人である。ポイントまでの操舵は彼に頼んだ。
マリノアの桟橋を見ると大型のクルーザーばかり、風雅がすこし恥ずかしそうに僕を見ている。今から一緒に行くよ。この波と風なら片道3時間はかかるかも知れない、一緒に行こう。
玄海島を越えたあたりから風強く波も上がりだした。20ノット以上は出せない。横波に時折煽られながら進む。小呂の島が右手に波により見えては消える。それでも風雅の保身性能は崩れない。波2,5mはあるだろう。壱岐東沖まで到達するのに2時間かかった。
あと七里までにはどう考えても1時間以上はかかるだろう。9時のスタートフィッシングには間に合わない。最短で勝本港を通過する考えもあったが今日は大潮の初日。流れが早すぎるし、風と波にもろに風雅の横腹を見せてしまうことになるので大きく外を回る。
9時40分過ぎ七里ポイント一海里手前からルアー流し始める。ロッドは2本(共に80LB)。もしそれ以上出したとしてもこの波と風に翻弄されて釣りにはならないだろう。
それぞれ30mと40mに流す。ルアーが30mでは3秒沈んで一瞬顔を見せる。40mでは4秒近く沈んで一瞬顔を見せる。荒ぶる波に動ずることもなく独自のリズムを刻んで。あ~この光景をみたかった。そのためにここまできた。釣れればもっと嬉しいだろう。でもその前にこの光景がみたかった。風雅からルアーが出されている。
ロールコールが次々かかる。他の艇にはシイラが揚がっているようだ。またこの波浪で島影に避難する艇も出てきた。ポイントについて一時間少々である。
またこの頃から、波風だけでなく大粒の雨が横殴りで降り始めた。短時間でずぶ濡れになる。そんな中ルアーを七里ヶ曽根100mラインで流す。風雨の中、僕は立ちっぱなしでルアーを見つめていた。来い!喰らいつけ!
すでにK君はキャビンで寝込んでしまっていた。操舵もままならない。
2回目のロールコール。ストップフィッシング、安全を考えて全艇撤収決定。
残念だけどルアーを回収し、全員キャビンに潜り込む。濡れた服を着替えMさんはソファーにへたりこむ。
風雅は踵を返して壱岐勝本沖方面へ変針。今度は追い波で速度があまり安定しないが、往路よりは若干早く進んでいる。玄海島沖迄に2時間。沈黙が続いた。湾内に入って波も収まりマリノアに着岸。往復5時間30分の行程だった。六艇参加でシイラが6本。全艇無事の挨拶を終え、風雅はゆっくりと対岸のホームポートへ。今回の航海で、自然と風雅から沢山の事を教わった。それがこれからの僕の自信になっていくことだろう。ありがとう
 翌々日、午後から晴れたのでマリーナに出かけルアーとロッドを洗い、
キャビン内の窓を開け 風を通した。

  


Posted by makkun at 11:14Comments(0)トローリング

2006年08月28日

7月21日鰺大型でした。

冬はしもやけ、夏は真っ黒、身内の白い目も省みず日々精進の悪戦苦闘悶絶の
釣り日記。

過去記事ですが、、情報です。


7月21日 鰺大型でした。

7月20日のマリーナは折からの南風で、スロープはゴミや廃材が流れ着いて船を出せる状況ではありませんでした。(アルバム見てね!)クレーンや重機を使ってのゴミ処理も一向に進まず釣行は断念。
21日、朝8時30分に電話をいれる。どうやら降ろせそうなので出航決意。本日はゲストが2人。釣り初心者なのでサビキで鰺釣りに決定。最初のポイントには魚影が見えず、第二のポイントへ!遊漁船を含むプレジャーが6隻。釣れているかなぁ~近づいて見るも何か渋いようです。
集団より少し瀬上にアンカリング。瀬を少し意図的にはずします。大物は瀬の真上には居ない!!これいつも確信していますから、、最初は小潮で潮も緩く当たりもありませんでしたが、30分後、撒き餌が利き始めたのか最初の当たり。ゲストは二人ともスピニングだったので巻き上げるのが大変です。大きい!!40cm前後有ります。散発的な当たりでしたが、10数匹取り込み。他にひら鰺20cm前後数釣り。
そこそこに楽しんでもらえたようです。
共に出ていた僚船の情報ではヒラメ大型も出ているようです。

釣り人  3人
釣果   大型鰺10本 他、ヒラメ、鰺数釣り
場所   姫島沖
      私は2匹だけ頂いて後は、ゲストに!!
  


Posted by makkun at 11:10Comments(0)サビキ

2006年08月28日

船長紹介



1、ボート歴

 ボートで釣りをするようになって、8年くらいです。
最初はカートップボートで北部九州制覇なんて思っていましたが、
上げ下ろし等のことを考えたらちょっと不安でした。

2、釣り歴

 子供の頃から近所の川に行ってはぜやぼらを釣っていました。
今はもう見ることができなくなりましたタイコリールと竹製のさおをもって、、、、
かれこれ40年ぐらい前からです。

3、私がUF-25SDからFC-31に
  乗り換えるに至ったいきさつ。

 UF-25SDは近海の鯵、きす、根魚つりなど一人で取り回すのはとってもいい船です。
前の船(FR-23)が船外機だったので燃費等の件で少々不安もあり
おもいきってデーゼルに換えました何一つ不満はなかったのですが、
やはりもっと遠くへもっと大物をという限りない欲望を抑えられなくて、
すみません、、、
UF-25SDは10ヶ月乗ったでしょうか?

4、ボーティングスタイル。

 船を出せば何か釣る、必ず釣る、いや何か釣らなければならないという
気構えでいつも出航しております。餌釣り、ジグ、ルアーなんでもやるという釣りです。
よって情報に敏感に左右され翻弄されています。
週末まで色々と思い巡らす時間(仕掛け等)が最高です。

5、誰と何処へ

 気さくな釣り仲間たちと行くときは、ちょっと遠出します。
家族、釣り初心者の方同伴の時はもっぱら博多湾内の釣りです。
今からキスつり最高です。このホームページを見られて
一緒に行きたい方ご連絡ください。 出航します。

6、自分のボートの良いところ、不満に思っているところ

  良いところはこのサイズの船には珍しくオートパイロットが装備されていることです。
片道2時間以上の運転になるとこれはありがたいです。
流木、流れ藻には細心の注意を払っています。
不満な点は残念なことに生簀がありません。よって大きなポリバケツにポンプを付けて
海水を船底からくみ上げ回しています。

7、船名について 

 風雅です。雅(エレガント)に風になりたいという意味でつけました。
いまの船は三代目ですので、風雅Ⅲです。
ご近所の方海上で見かけたら是非声をかけてください。

BoatClub8月号より抜粋



氏名 風雅の船長
  


Posted by makkun at 10:58Comments(0)その他